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お知らせ
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高校生の夢を支えるキッチンカーを寄贈しました
地元企業と銀行が連携した「SDGs私募債」で実現しました。
未来を創る高校生たちへ、私たちの想いを届けました。
動画を見る ▶️ -
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ISO13485認証の取得に向けて準備を進めています
弊社は現在、ISO13485認証の取得に向けて準備を進めています。
ISO13485認証は、医療機器の品質マネジメントシステムにおいて世界的に認められた規格です。
既に取得済みであるISO9001, ISO14001にプラスし、お客様にご満足いただける価値をご提供いたします。 -
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自動搬送機を島根工場に初導入しました
弊社島根工場内で、最新の自動搬送機「ASPINA」を導入しました。
これによりさらに効率的な物流が実現され、業務のスピードと精度が大幅に向上します。
今後も先進的な技術を積極的に取り入れ、お客様に最適なソリューションを提供してまいります。 -
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成形機の自動化、モデルケースを実施しました
成形機の1台をモデルケースとし、大幅な自動化を実施しました。アームロボットで製品の移動、そして複数のAIカメラで製品品質チェックを行うことで、24時間体制で確かな品質の製品を効率的に生産することが可能になりました。
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両工場へアームロボットを追加導入しました
島根工場と千葉工場におけるアームロボットの導入数を増やし、自動化を計画通り進めています。これにより両工場での生産性、効率化が大幅に向上し、お客様により高品質な製品を迅速にお届けできるようになります。最新技術の導入で、さらなる革新を実現します。
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島根大学次世代たたら協創センター様の人材育成の取組みの一環として、弊社企業見学会が開催されました
見学会では、大学生、大学院生の方々に実際に弊社で実施している製造工程自動化や、製品が製造される工程、近未来を見据えた取り組み、材料を再利用する環境に配慮したエコシステム、室内の空気状況が管理されるクリーンルームなど多岐に渡りご覧いただきました。
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アームロボットを島根工場に初導入しました
数ヶ月に及ぶさまざまな状況を想定した製品テストと厳選された製品選定の結果、島根工場に最新のアームロボットを導入しました。他の最先端設備と組み合わせることで、人が行う作業をより精密かつ効率的に代替します。これにより、生産性と品質の向上を実現し、お客様に最高の製品をお届けします。
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山陰中央新報社様 記事掲載
山陰中央新報社様に今後の自動化への取り組みについて、記事を掲載いただきました。
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作業効率向上のため、ロボットを使用した工場の自動化を推進しています
工場内の自動化を実現するため、ロボット、自動搬送車、AI検査カメラなどの導入を進めています。人とロボットが協働し作業効率を高めます。
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e-dash様のシステムを運用し、工場内CO2排出量のデータ収集、分析を開始
NIPPO’Sでは脱炭素(カーボンニュートラル)へのスタートとして、e-dash様のシステムを使用し、現状データの収集、分析を開始しました。
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NIPPOʼSホームページ 新デザインへ刷新
ホームページを刷新し、より時代に合った企業情報の発信を心がけていきます。
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千葉工場 準クリーンルーム化へ
弊社島根工場では、クリーンルーム ISO基準のクラス7(米国連邦規格のクラス10,000)を設けています。
クリーンルーム内での製造や設備管理のノウハウを活かし、この度新しく千葉工場を準クリーンルーム化することで医療機器や精密機器製造といったニーズにも対応可能となります。
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新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、弊社対応について下記の通りお知らせいたします。
従業員、お客様の安全確保のため徹底管理を心がけており、以下対策とは別途詳細を記載した「新型コロナウイルス関連対策規定」を設けております。
- 手洗い、手指の消毒
出勤時やトイレ使用後、各施設への入場時に関わらず定期的に手洗い・手指の消毒を行う。
弊社で用意されているアルコール除菌シート、消毒液、除菌ソープ、ペーパータオルなどを利用。
- できる限りマスクを着用
社内外を問わず会議、集会参加時、また混雑する場所できる限りマスクを着用。
マスク着用の有無に関わらず、できる限り人との距離を2メートル以上保つ。
ただし熱中症を防ぐため、常識の範囲でマスクの脱着を行う。
- 受付、会議室など会話を行う場所には飛沫感染予防シートを設置。
- 社外関係者様との会議・打合せはウェブ会議
実際に会って会議をする際はできる限りマスクの着用、飛沫感染防止シート越しの会話、シート外では2mの距離を保つ。
- セミナー、イベントへはウェブで参加。
- 定期的な集会の開催減。
- 当面の間、不要不急の出張を控える。
- 必要な移動がある場合、移動前に検査を実施し健康状態に問題がないことを確認した上で移動。
- 社との相談後、必要な移動後は14日間健康観察を行い、この間原則自宅待機または在宅勤務。
- 業務、プライベートを含め、特定地域間以外の移動を自粛。移動の際は社への事前・事後報告。
- 行政、保健所の指示に従い、オフィス工場内の対象エリアの消毒。
- 当該者は健康状態が回復するまで業務を停止。
- 濃厚接触者を除く従業員で業務を再開。
※マスク着用など全ての対応は、熱中症など従業員の健康状態を考慮し無理のない範囲で実施させていただきます。
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